PPTQ千葉イエサブ追記
2015年2月25日 MTGその他大会後賞品パックなどを用いて残っていた人たちでFFFドラフトが行われていました。
僕は参加しなかったのですが千葉サブ勢と食事の予定などもあり観戦していました
この時イエサブの店長がドラフトやるなら賞品の一環にとプロモーションカードを配ってくれてたのですが
それらがドラフト終了後のレア取りあたりの頃にはなくなっていました
また、どうやらトップ4に入られた方がドラフトに使ったパックを差し引いても賞品パックの手持ちが少なくなっていたようです
どちらかだけが案件として発生したのなら誰かが「間違えて」持ち帰ってしまったとも考えられるのですが
複数件このようなことが同時に起きたということは残念ながら悪意ある人間によって起きた可能性が高いと思われます。
僕は幸運にも大会で上位に入り多くのパックを持っていたので手持ちパックが足りない人(主に千葉サブ常連)にパックを売りつけていましたし
プロモカードに関しても常連の厚かましさから何があるのか触って見ていたりしたので勝手に当事者であり容疑者の仲間入りをしてしまっています。
この点だけでも不快感はあるのですが首を突っ込んでたのは自分自身の責任ですので半ばやむないところです
しかしいつも自分が身を置いてる千葉サブで盗難と考えられることが起きたのは店や常連同士への不信感すら煽る点において比べるべくもなく不愉快です。
このようなことが少なくとも身の回りでは2度と起きないよう荷物の管理は大事にしようと思いました。
盗難は盗まれた人間は言うに及ばずそれ以外の人も自分に嫌疑がかかりうることや行きつけのスペースへの不信感など嫌な思いをするので盗った人、盗られた人だけの問題ではないと思い知らされました。
ちなみにプロモーションカードに関しては僕を含めた複数人が何があるかなと見ていたのを最後の存在証明とすると
「千葉サブ勢」・・・6人(内僕を含めた2人がドラフト不参加)
それ以外・・・4人(全員ドラフト参加。内3人は近隣ショップやLMC勢で「千葉サブ勢」の人と懇意だったりする)
のみが会場に残ってたはずです。
主観的にはプロモカードは千葉サブで遊んでれば店長がいつでも配ってくれるようなものであり千葉サブ勢が盗ってもメリットは無いように思うんですがそれすらも身内びいきなお話ですからねえ
僕は参加しなかったのですが千葉サブ勢と食事の予定などもあり観戦していました
この時イエサブの店長がドラフトやるなら賞品の一環にとプロモーションカードを配ってくれてたのですが
それらがドラフト終了後のレア取りあたりの頃にはなくなっていました
また、どうやらトップ4に入られた方がドラフトに使ったパックを差し引いても賞品パックの手持ちが少なくなっていたようです
どちらかだけが案件として発生したのなら誰かが「間違えて」持ち帰ってしまったとも考えられるのですが
複数件このようなことが同時に起きたということは残念ながら悪意ある人間によって起きた可能性が高いと思われます。
僕は幸運にも大会で上位に入り多くのパックを持っていたので手持ちパックが足りない人(主に千葉サブ常連)にパックを売りつけていましたし
プロモカードに関しても常連の厚かましさから何があるのか触って見ていたりしたので勝手に当事者であり容疑者の仲間入りをしてしまっています。
この点だけでも不快感はあるのですが首を突っ込んでたのは自分自身の責任ですので半ばやむないところです
しかしいつも自分が身を置いてる千葉サブで盗難と考えられることが起きたのは店や常連同士への不信感すら煽る点において比べるべくもなく不愉快です。
このようなことが少なくとも身の回りでは2度と起きないよう荷物の管理は大事にしようと思いました。
盗難は盗まれた人間は言うに及ばずそれ以外の人も自分に嫌疑がかかりうることや行きつけのスペースへの不信感など嫌な思いをするので盗った人、盗られた人だけの問題ではないと思い知らされました。
ちなみにプロモーションカードに関しては僕を含めた複数人が何があるかなと見ていたのを最後の存在証明とすると
「千葉サブ勢」・・・6人(内僕を含めた2人がドラフト不参加)
それ以外・・・4人(全員ドラフト参加。内3人は近隣ショップやLMC勢で「千葉サブ勢」の人と懇意だったりする)
のみが会場に残ってたはずです。
主観的にはプロモカードは千葉サブで遊んでれば店長がいつでも配ってくれるようなものであり千葉サブ勢が盗ってもメリットは無いように思うんですがそれすらも身内びいきなお話ですからねえ
スットロで許容範囲を超えた敗北を喫したのでカードを土曜にhrryに売り飛ばして生活費の足しにせねばならなくなりました
主に旧スタンのジェスカイカラーのfoilを売却しようと思っていますがそれ店に売るなら買うしという方がいるかもしれないので放出リストをてけとーにあげときます
土曜までに言ってくだされば対応します
取引はDN、或いはTwitterで相互の方に限定させていただきます
日foil
4スフィンクスの啓示
4拘留の宝球
4至高の評決
4アゾリウスの魔除け
2イゼットの魔除け
3ボロスの魔除け(1枚HPLD含む)
1対抗変転
3神聖なる泉
2聖なる鋳造所
3変化+点火(Tsuyoiらしいがはした金にしかならなさそう)
3蒸気孔
2嵐の神、ケラノス
もしかしたらRVのサバンナを1枚ゲロするかもしれません
その他のカードもうっかり出てくるかもしれないのでそれっぽいカードなら言ってくださればあるやもしれません
それではよろしくお願いします
主に旧スタンのジェスカイカラーのfoilを売却しようと思っていますがそれ店に売るなら買うしという方がいるかもしれないので放出リストをてけとーにあげときます
土曜までに言ってくだされば対応します
取引はDN、或いはTwitterで相互の方に限定させていただきます
日foil
4スフィンクスの啓示
4拘留の宝球
4至高の評決
4アゾリウスの魔除け
2イゼットの魔除け
3ボロスの魔除け(1枚HPLD含む)
1対抗変転
3神聖なる泉
2聖なる鋳造所
3変化+点火(Tsuyoiらしいがはした金にしかならなさそう)
3蒸気孔
2嵐の神、ケラノス
もしかしたらRVのサバンナを1枚ゲロするかもしれません
その他のカードもうっかり出てくるかもしれないのでそれっぽいカードなら言ってくださればあるやもしれません
それではよろしくお願いします
アクセス稼ぎたいんでちょっとホットな話題で書いてみましょう(直球)
本日の発表で死儀礼のシャーマンの禁止、野生のナカティルの解禁と同時に苦花がモダンで解禁されました。
フォーマットへの影響という点で言えば緑黒系のデッキならほぼ必須であった死儀礼禁止が最も話題にされるべきでしょう。
しかし、この三つの中で最もホットなのは苦花です。なぜでしょう。
先週の時点で苦花解禁という怪情報とそれと前後して主に首都圏での苦花の買い占め、高騰がありました。
先週末の時点で大きなカードショップでは4,000円は確実に上回るものとなりました。
果たして今日、渦中の苦花は解禁され高騰はそのままに10,000円を超える値段で売るお店も現れました。
これほどの暴騰は大変珍しいものです。記憶に新しいのはレジェンドルールの変更によるガイアの揺藍の地、オパールのモックスらの高騰でしょうか。
さらに最近になるとPTテーロスでの青単の浸透により1日で夜帷の死霊や波使いが高騰した例もありましたがこれらと比較しても上がり幅においてかなりの差があると思います。
何が起きているのか。誰が悪いのか。そもそも悪いことなのか。
僕個人としては胸糞の悪い事案です。
苦花を買い占めた人の内何割がモダン新環境での新しいアーキタイプやメタゲームを想定したのか、
本当に苦花はこの額に見合う強さを発揮できるか。
その検討が行われた結果なのでしょうか。
主観的にはそうは見えません。それが不愉快なのです。
しかし、誰が悪いかというとこれは特定の誰とは言い難いところがあります。
例えば転売ヤーが批判の槍玉に挙げられることはプレイヤーの心象的に自然なことだと思います。
ですが転売ヤーという存在が忌み嫌われる理由というのは我々が遊んでいるゲームに介入してカードの高騰を招き快適なカードの供給を滞らせることにあると思いますが、
それは絵画に例えると画商のようなものだし(もちろん違いは多々ありますが)、一概に存在そのものを否定することはできません。
極論を言えば高騰した額でもどうしても使うと言う人が個人的に好きなカードだからであれ、メタゲーム的に使わない選択肢がありえないからであれお金を出すのだから
特に後者の意味で使いたいのにお金が出せないからと忌み嫌うのはお金のない我々が悪という話にまでなってしまいます。
また、お店からすればカードが高く売れればそれに越したことはないし、お店に安くしろというのは営業妨害レベルのお話です。
今回批判すべきことがあるとすれば情報の不透明性でしょう。
明らかに一部の人間に情報が行き渡り、それが公式で発表される前に露骨な高騰がありました。
苦花が解禁されればスタンダードのみならず、エクステンデットまで支配した実績のあるカードです。
モダンというさらに広いフォーマットでも需要が全くないというのは考えづらく、
これほどではなくとも値段の高騰は起こっていたでしょう。
しかし、明らかに今回は一部にリークがあり、それを信じて買い占めた人々が使うにせよ使わないにせよ得をした事実。
これはさすがに不公平と言わざるをえません。
またこの上がり幅に関して上に述べたような本来起こっていたであろう高騰を大きく上回る値上げ幅に一種の炎上商法のような要素も感じられ、
僕の好きなカードゲームを汚されたという気持ちがあります。
苦花というカードはあくまで主観ですがHymn to Taurachのような黒好きの象徴、
MTGのゲームの中で、歴史の中で欠かせないカードだと思っています。
苦花を汚すな、MTGを汚すな。
今回の一連の事案は本当に残念でした。
別にまとめとかないです。気持ちをぶん投げただけなんで文脈もまるでなくて申し訳ありません。
本日の発表で死儀礼のシャーマンの禁止、野生のナカティルの解禁と同時に苦花がモダンで解禁されました。
フォーマットへの影響という点で言えば緑黒系のデッキならほぼ必須であった死儀礼禁止が最も話題にされるべきでしょう。
しかし、この三つの中で最もホットなのは苦花です。なぜでしょう。
先週の時点で苦花解禁という怪情報とそれと前後して主に首都圏での苦花の買い占め、高騰がありました。
先週末の時点で大きなカードショップでは4,000円は確実に上回るものとなりました。
果たして今日、渦中の苦花は解禁され高騰はそのままに10,000円を超える値段で売るお店も現れました。
これほどの暴騰は大変珍しいものです。記憶に新しいのはレジェンドルールの変更によるガイアの揺藍の地、オパールのモックスらの高騰でしょうか。
さらに最近になるとPTテーロスでの青単の浸透により1日で夜帷の死霊や波使いが高騰した例もありましたがこれらと比較しても上がり幅においてかなりの差があると思います。
何が起きているのか。誰が悪いのか。そもそも悪いことなのか。
僕個人としては胸糞の悪い事案です。
苦花を買い占めた人の内何割がモダン新環境での新しいアーキタイプやメタゲームを想定したのか、
本当に苦花はこの額に見合う強さを発揮できるか。
その検討が行われた結果なのでしょうか。
主観的にはそうは見えません。それが不愉快なのです。
しかし、誰が悪いかというとこれは特定の誰とは言い難いところがあります。
例えば転売ヤーが批判の槍玉に挙げられることはプレイヤーの心象的に自然なことだと思います。
ですが転売ヤーという存在が忌み嫌われる理由というのは我々が遊んでいるゲームに介入してカードの高騰を招き快適なカードの供給を滞らせることにあると思いますが、
それは絵画に例えると画商のようなものだし(もちろん違いは多々ありますが)、一概に存在そのものを否定することはできません。
極論を言えば高騰した額でもどうしても使うと言う人が個人的に好きなカードだからであれ、メタゲーム的に使わない選択肢がありえないからであれお金を出すのだから
特に後者の意味で使いたいのにお金が出せないからと忌み嫌うのはお金のない我々が悪という話にまでなってしまいます。
また、お店からすればカードが高く売れればそれに越したことはないし、お店に安くしろというのは営業妨害レベルのお話です。
今回批判すべきことがあるとすれば情報の不透明性でしょう。
明らかに一部の人間に情報が行き渡り、それが公式で発表される前に露骨な高騰がありました。
苦花が解禁されればスタンダードのみならず、エクステンデットまで支配した実績のあるカードです。
モダンというさらに広いフォーマットでも需要が全くないというのは考えづらく、
これほどではなくとも値段の高騰は起こっていたでしょう。
しかし、明らかに今回は一部にリークがあり、それを信じて買い占めた人々が使うにせよ使わないにせよ得をした事実。
これはさすがに不公平と言わざるをえません。
またこの上がり幅に関して上に述べたような本来起こっていたであろう高騰を大きく上回る値上げ幅に一種の炎上商法のような要素も感じられ、
僕の好きなカードゲームを汚されたという気持ちがあります。
苦花というカードはあくまで主観ですがHymn to Taurachのような黒好きの象徴、
MTGのゲームの中で、歴史の中で欠かせないカードだと思っています。
苦花を汚すな、MTGを汚すな。
今回の一連の事案は本当に残念でした。
別にまとめとかないです。気持ちをぶん投げただけなんで文脈もまるでなくて申し訳ありません。