供養としてパラドックス禁止までのリスト保管とほにゃらら
MH1のカードは試す前に世界が色を変えたのでナシ

・リスト
生物25

ファイレクシアの歩行機械
メムナイト
羽ばたき飛行機械
Shield Sphere
商人の荷運び
時計仕掛けのクワガタ
屑山の人形
ギラプールの希望
マイアの月帯び
エーテリウムの彫刻家
面晶体の這行器
疫病のマイア
マナキン人形
ミリキン人形
マイアの回収者
マイアの種父
銀のマイア
呪文滑り
金属細工師
屑鉄さらい
粗石の魔道士
搭載歩行機械
ファイレクシアの略奪機
変容する壁
歩行バリスタ

ソーサリー4

虚空の罠
Transmute Artifact
加工
物読み

インスタント15

否定の契約
無効
払拭
狼狽の嵐
精神的つまづき
鋼の妨害
呪文貫き
呪文嵌め
白鳥の歌
秘技の否定
一瞬
サイクロンの裂け目
マナ吸収
逆説的な結果
意志の力

エンチャント2

Mystic Remora
変態変異

非生物アーティファクト24

金属モックス
永遠溢れの盃
Jewled Amulet
水蓮の花びら
マナの墓所
モックス・ダイヤモンド
オパールのモックス
極楽のマントル
探検の地図
魔力の櫃
師範の占い独楽
太陽の指輪
バネ葉の太鼓
稲妻のすね当て
友なる石
厳かなモノリス
ヴァルカスの指輪
密輸人の回転翼機
速足のブーツ
鼓舞する彫像
千年霊薬
パラドックス装置
シタヌールのフルート
イシュ・サーの背骨

土地29

12島
アカデミーの廃墟
古えの墳墓
ちらつき蛾の生息地
魂の洞窟
裏切り者の都
溢れかえる岸辺
宝石の洞窟
山賊の頭の間
墨蛾の生息地
発明博覧会
水辺の学舎、水面院
ミシュラの工廠
霧深い雨林
汚染された三角州
沸騰する小湖
教議会の座席
家路


・個別カード解説
変態変異
木化系の除去として使う他にコントロールを奪われたジェネラルの影武者を作る用途がある

逆説的な結果
鼓舞する彫像
種を過剰に引いてしまった時に無駄にしたくない意図
彫像は割と貢献度あったけど逆説はそうでもなかった

密輸人の回転翼機
引きムラ防止に一役買ってくれるふうのヤツ
パラドックス設置まで行ければどうとでもなるが初撃の種にならなくてイラッとすることはあった
コイツの運用を考慮して鋼の壁あたりはスタメン落ちしたけどそこまで目くじら立てることかは怪しかった

イシュ・サーの背骨
実戦だと言うほどヌルロッドしか割りたいものが無いことはなく、受け牌としてライブラリーにいることのメリットが素引きしてしまうリスクを上回っていた


・デッキ総括
2ターン目加速、4ターン目までに種2つ用意できれば4キルというのはやはりハードルの低さがとんでもなかった
2キル、3キルはハードル上がるがそれでも妨害無ければ3キルなら30パーセントぐらいで成し得る平均キルターンはハルクむかつき食物連鎖にも引けを取らなかったと思う
否認系のカウンターに強いのはそれらと比べたときのメリットで、否定の力が環境に投入されるのはささやかながら追い風になっていただろう
デメリットは否認系以外の殆どの妨害耐性が低く、盤面で完走までの進行度も見えやすいので適切、あるいは過剰な妨害を受けやすいこと
プレイングの柔軟性も低いので生きて返っても勝つ保証のないジェネラルを信じて送り出すしかないことも星の数ほどあった(9割方即堕ちダブピしてた)
勝ち筋を増やしたいと常々宣ってたクセに結局解決できなかったのは心残り。素引きのリスクを過剰に考えすぎていたなと思う

・お気持ち
パラドックス禁止自体はありえる範疇だけど原始のタイタンやクルフィックスの預言者が禁止でむかつきや閃光が放置されてるのはバランス悪いなとは思う
運営に対する云々が無いとは言わんがフォーマットの色々な事情を鑑みるに万人が納得するルーリングは不可能だろう
パラドックスは老人を甦らせたがプレイ体験の貧相さは否めなかった
またtierの果てに追いやられた老爺のブレイクスルーを求めるのもまた一興だと考えてソルデヴ市長は親指を立てて神秘の炉に沈んでいくのだった

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