僕が普段遊んでいる千葉サブのEDH環境の大雑把なジェネラル整理
僕の記事は基本的にこの環境の中での立ち回りであったり構築論なのでどこかで普遍性が失われてくると思います
茶単系
《アーカム・ダグソン》
《先見的設計家、ムッツィオ》
僕のジェネラルです。
アーカムはキルターンや勝率が高めなのでこの環境のtier1だと自負していますが最近はムスリムに執心なので老害の出番自体が少なめ
《真実の解体者、コジレック》
ワクショまでちゃんと入った純正茶単。
磁石のゴーレムなどムッツィオと仲が良く共闘体制になりがち。
青系
《火想者、ニヴ=ミゼット》
コンボパーツ以外のカードパワーやボードコントロール力が高い。
初速に難があるがちょっとぐだれば独壇場になりかねない。
《三日月の神》
畜生追加ターンムーミン。カウンター以外の妨害力に難あり。
鉱山効果の恩恵を初めに受ける下家が微有利。
《アウグスティン四世大判事》
三日月の神の主が最近組んだ畜生。ターン順がアウグスティンより遅いプレイヤーは死ぬ。
緑系
《迷える探求者、梓》
2ターン目までの安定感抜群。土地を並べるという行為は環境柄妨害されにくかったが
アウグスティンがゲドンを携えてやってきた。
《ゴルガリの死者の王、ジャラド》
アドバンテージに優れる。
繁殖力や不気味な腸卜師などを盾にクリーチャーを並べながら全除去を打てる。
軽いカード(特に墓所這い)をループさせてアドバンテージを稼ぐ仕様上磁石のゴーレムやアウグスティンが苦しい。
《帰還した探検者、セルヴァラ》
いつも3キルの脅威をちらつかせる。
意外とループが止まるので下家ガン有利。
《大渦の放浪者》
あまり安定感がない。
黒系
《ネファリアの災い、ジェリーヴァ》
ゴージャーや変執狂デモコンなど不退転のぶっぱに定評がある。
《血の暴君、シディシ》
ハーミット失敗してもシディシで適当に殴ってると盤面ができていくのが魅力。
妨害は薄め。
《ラクドスの血魔女、リゾルダ》
ゲームが長くなればアドバンテージ能力も活きてくる。
盤面のリーチ目が分かりづらいので突然殺が起こりやすい。
《偉大なるカーリア》
ミゼットさんのサブデッキ。
不当で妥当にヘイトが高い。
ざっとこんなものでしょうか
エドリック、むかつきがいないのとワンパックがほぼ無いのはやはり関係があるのだろうか
僕の記事は基本的にこの環境の中での立ち回りであったり構築論なのでどこかで普遍性が失われてくると思います
茶単系
《アーカム・ダグソン》
《先見的設計家、ムッツィオ》
僕のジェネラルです。
アーカムはキルターンや勝率が高めなのでこの環境のtier1だと自負していますが最近はムスリムに執心なので老害の出番自体が少なめ
《真実の解体者、コジレック》
ワクショまでちゃんと入った純正茶単。
磁石のゴーレムなどムッツィオと仲が良く共闘体制になりがち。
青系
《火想者、ニヴ=ミゼット》
コンボパーツ以外のカードパワーやボードコントロール力が高い。
初速に難があるがちょっとぐだれば独壇場になりかねない。
《三日月の神》
畜生追加ターンムーミン。カウンター以外の妨害力に難あり。
鉱山効果の恩恵を初めに受ける下家が微有利。
《アウグスティン四世大判事》
三日月の神の主が最近組んだ畜生。ターン順がアウグスティンより遅いプレイヤーは死ぬ。
緑系
《迷える探求者、梓》
2ターン目までの安定感抜群。土地を並べるという行為は環境柄妨害されにくかったが
アウグスティンがゲドンを携えてやってきた。
《ゴルガリの死者の王、ジャラド》
アドバンテージに優れる。
繁殖力や不気味な腸卜師などを盾にクリーチャーを並べながら全除去を打てる。
軽いカード(特に墓所這い)をループさせてアドバンテージを稼ぐ仕様上磁石のゴーレムやアウグスティンが苦しい。
《帰還した探検者、セルヴァラ》
いつも3キルの脅威をちらつかせる。
意外とループが止まるので下家ガン有利。
《大渦の放浪者》
あまり安定感がない。
黒系
《ネファリアの災い、ジェリーヴァ》
ゴージャーや変執狂デモコンなど不退転のぶっぱに定評がある。
《血の暴君、シディシ》
ハーミット失敗してもシディシで適当に殴ってると盤面ができていくのが魅力。
妨害は薄め。
《ラクドスの血魔女、リゾルダ》
ゲームが長くなればアドバンテージ能力も活きてくる。
盤面のリーチ目が分かりづらいので突然殺が起こりやすい。
《偉大なるカーリア》
ミゼットさんのサブデッキ。
不当で妥当にヘイトが高い。
ざっとこんなものでしょうか
エドリック、むかつきがいないのとワンパックがほぼ無いのはやはり関係があるのだろうか
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