【EDH】アーカム・ダグソン

クリーチャー:20
1:《アフェットの錬金術師/Aphetto Alchemist》ONS
1:《主任技師/Chief Engineer》M15
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》SOM
1:《Shield Sphere》ALL
1:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》M15
1:《メムナイト/Memnite》SOM
1:《ファイレクシアの歩行機械/Phyrexian Walker》VIS
1:《Soldevi Sentry》ALL
1:《屑山の人形/Heap Doll》SHM
1:《呪文滑り/Spellskite》NPH
1:《ミリキン人形/Millikin》ODY
1:《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》MMA
1:《銀のマイア/Silver Myr》SOM
1:《マイアの回収者/Myr Retriever》C14
1:《マナキン人形/Manakin》TMP
1:《マイアの種父/Myr Sire》C14
1:《疫病のマイア/Plague Myr》MBS
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》NPH
1:《金属細工師/Metalworker》UDS
1:《アーカム・ダグソン/Arcum Dagsson》CSP

呪文:54
1:《否定の契約/Pact of Negation》MMA
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》NPH
1:《トリトンの戦術/Triton Tactics》THS
1:《払拭/Dispel》RTR
1:《呪文貫き/Spell Pierce》ZEN
1:《渦まく知識/Brainstorm》CNS
1:《ミジウムの外皮/Mizzium Skin》RTR
1:《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》ONS
1:《急速混成/Rapid Hybridization》GTC
1:《ぐるぐる/Twiddle》8ED
1:《たなびく紺碧/Cerulean Wisps》SHM
1:《呪文嵌め/Spell Snare》MMA
1:《猿術/Pongify》C14
1:《鋼の妨害/Steel Sabotage》MBS
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》CMD
1:《無効/Annul》THS
1:《白鳥の歌/Swan Song》THS
1:《目くらまし/Daze》NEM
1:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》MMA
1:《Force of Will》ALL
1:《誤った指図/Misdirection》CNS
1:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》NPH
1:《物読み/Thoughtcast》MRD
1:《侵入警報/Intruder Alarm》8ED
1:《Jeweled Amulet》ICE
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》TMP
1:《極楽のマントル/Paradise Mantle》MMA
1:《Mana Crypt》PRM
1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》STH
1:《金属モックス/Chrome Mox》MRD
1:《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》MIR
1:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》BNG
1:《探検の地図/Expedition Map》ZEN
1:《通電式キー/Voltaic Key》M11
1:《魔力の櫃/Mana Vault》5ED
1:《太陽の指輪/Sol Ring》C14
1:《ヴァルカスの指輪/Ring of Valkas》M13
1:《厳かなモノリス/Grim Monolith》ULG
1:《教術師の石/Magewright’s Stone》DIS
1:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》CMD
1:《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》C14
1:《爆破基地/Blasting Station》5DN
1:《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》C13
1:《終わりなき休息の器/Vessel of Endless Rest》AVR
1:《前兆の時計/Clock of Omens》M13
1:《巻き戻しの時計/Unwinding Clock》NPH
1:《金粉の水蓮/Gilded Lotus》M13
1:《マイアのタービン/Myr Turbine》MBS
1:《マイコシンスの格子/Mycosynth Lattice》DST
1:《召喚基地/Summoning Station》5DN
1:《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》C14
1:《取り憑かれた扉/Possessed Portal》5DN
1:《ダークスティールの溶鉱炉/Darksteel Forge》M14
1:《オパールのモックス/Mox Opal》SOM

土地:26
9:《島/Island》DTK
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》ZEN
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》ZEN
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》KTK
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》KTK
1:《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》4ED
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》TMP
1:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》MMA
1:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》MBS
1:《裏切り者の都/City of Traitors》EXO
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》AVR
1:《水晶鉱脈/Crystal Vein》C14
1:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》C14
1:《教議会の座席/Seat of the Synod》HOP
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》TSP
1:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》MMA
1:《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》CHK
1:《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》CHK

久しぶりにTeam Y’sを使いました

アーティファクト・クリーチャー16
ミシュラン3
種のサーチができるカード2
ドローソース3
ここまでがアーカム起動の種カウント

デッキのアーティファクト(金属細工師の期待値に影響)48
デッキのブルーカウント(Will、ミスディレ、金属モックスの運用期待値に影響)30
ただしエーテリウムの彫刻家とファイレクシアの変形者は金属モックスには刻印できない

速攻付与5
アンタップ手段7

自衛手段としての限定、非限定を問わないカウンター
誤った指図、ミジウムの外皮を含めて13

出てしまったものへの対処
猿術、急速混成、蒸気の連鎖

冬を越えた変更点

・侵入警報の投入
 今まで勝ち方を知らなかった(白痴)
・ネビ盤の解雇
 単体性能に不満しかなかった 素引きしたときのリスク>サーチ先として存在してることによる勝率の底上げと判断
・加工、Transmute Artifactの解雇
 重い。粗石の魔道士は生物が残るので後々マイコシンスの格子周りで取り返しやすいので引き続き雇用
・終わりなき休息の器
 アーカムから持ってこられる墓地対策として
 トーモッドの墓所などはあまりにももったいないと感じたので最低限の仕事を単体で求めた
 ネビ盤を抜いたことによりコンボルートが減ったので破壊等をされてしまったときのリカバリー手段としても
・ミリキン人形の再雇用
 加工らを抜いたことで実質の種の枚数が減ったのでそれを補う意味でも
 勝ち筋を落とした時のリカバリー手段を意識したのでまあデメリットでしかない墓地肥やし能力も許容できるようになった(気持ちの問題)
 ちなみにアーカムから持ってきたい置物は10枚以上あるのでそれらがダイレクトに落ちる確率は結構看過できないものである
・目くらましの採用
 つよい(真実)

採用コンボは格子+召喚基地+爆破基地と
取り憑かれた扉+巻き戻しの時計+タービンor召喚基地のみ

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